spiral
素敵なハーモニーわいわい楽しくやった後、PV撮影のお仕事。
これまたわいわいと。
いい感じのお仕事でした。
その後帰りがけに友人がVJお仕事しているライブをほんのちらりとのぞく。
事前情報はある程度あったけどはじめて聴く音。
はじめてみるライヴ。
特に好きな世界ではないけれど、よかった。
演奏だけでなく、パフォーマンスだけでなく、それ以外にかかわるものや、要素も含め。
みんなプロフェッショナルだ。
これらすべてが集まって今日のこの日、この時間が流れているんだ。
ひとつだって欠けてはならない。
昔、ひとりよがりで憧れて、結局自信のなさでアプローチすらできなかったプロデューサーが後ろにいた。
もちろん、彼は私のことなんてまったく知らない。なにせ、その人がよく来るというお店の前でデモテープを持って何日も立っていただけなのだから。
そして、横にはそのプロデューサーつながりの昔よく聴いていたアーティストがじっと、静かに観ていた。
ライヴも終わり、昔聴いてた曲たちを聴いた。
なんだか今聞くと違うなぁと思いながらもやっぱり好きだなぁと思った。
なにがどうとか、こうであるべきとかそんなところとは共存しない何か。
ちょっとだけ思い出してもいいかな、とか思った。
そこにいた貴方も同じような、似たような、共感するようなふつふつとした想いがあったことを知って、少し勇気が出た。
私は、貴方の歌がいまも楽しみだ。
そして、私はどうしようか。