本番前最終リハ~コーラス
support member ふっしーとの12日のライヴ本番前最終リハ。
コーラスもばっちり!かな。多分。いやだいじょうぶだろう。
人それぞれピッチや歌いまわしも違うので、それをあわせるのはだいじ。
そういえば昔話。
某レコード会社育成アーティストのころ、同期のハードロック女性ボーカルのコーラスを頼まれてやったことがあるんだけど、彼女はたとえば同じ「ドー」って音でも「シードー」って下から入る歌いまわしの癖のパターン。
私はそうではないしそのころはただ「歌う」というだけの感覚だったのでそこまで深く考えていなかった。
結果、ライヴ本番では歌い方がボーカルとぜんぜん違って私の声のほうがきらびやかな声をしていたのでコーラスが目立ちすぎてしまった。
本来自分の解釈のコーラスっておしごとは前に出るもんではなく、うまーくボーカルに歩みよってボーカルを引き立てる役目だと思ってる。その役目を果たせなかった私は、そのとき全く仕事をこなせなかった、ということ。いくら目立って「いい声ですね」と言われてもお仕事としては不適切。
本業のコーラスのすごい人とかは歌い方のくせもつかんでまねしたり自由自在に声を扱える人だと思う。
ボーカルのおしごととはまーったく違うもんだと思います。
私は癖の強いタイプなのでプロフェッショナルなコーラスには不適切ですね。
この声がいいって人には喜んでコーラスしちゃうけど。
といいながらもお仕事で他の人の曲のコーラスを歌うときには結構癖を研究して似せてみたりとか、してます。
それもまた自分の肥やしになり勉強になります。
さて。お互い近づけたかな。どうかな。
私的にはふっしーのコーラスがとても気持ちよく聞こえてきて歌うのが楽しいのです。
歌えるサポートメンバーさんはなかなか貴重だしサウンドの幅も広がるのでうれしいです。